After School

放課後等デイサービス

強みを、社会で使える武器に。

ノートパソコンとテキストでタイピングを学ぶこども|岡山市中区徳吉町の放課後等デイサービス BLUE MOUSE

パソコン教室では、ない。
私たちがIT療育をする本当の理由。

10年後を見据えて

〜「経済的自立」と「社会で生き抜く力」へ〜

BLUE MOUSEの目標は、タイピングやプログラミングを覚えること(スキル習得)そのものではありません。

PCやゲームという「こどもが大好きなツール」を通して、人に頼る力・自分の気持ちをコントロールする力・言葉で交渉する力を育むこと。

10年後、こどもたちが社会に出たときに自分を守り、周囲と心地よく関わっていくための「本当の強さ」を育てます。

放デイ療育「4つのこだわり」

01

独自ノウハウとスモールステップで
着実に身につくITスキル

苦痛を感じさせない緻密なステップで、将来の土台となるスキルをサポートします。

ノートPCでのタイピング習得から、本格的なプログラミングやツール学習まで。スタッフが一人ひとりの特性や習熟度を見極めて最適な教材を選定し、ゲーム感覚で無理なく上達できる環境を作ります。

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「指を置く」ことから始める、挫折させないタイピング習得
ノートPCを使ったタイピングは、まず両手の人差し指を「F」と「J」に置く(ホームポジション)ことからスタートします。そこから「打って、戻る」という基本動作を少しずつ体に覚えさせます。

スタッフは、こどもたち一人ひとりのタイピングの癖やつまずきやすさを丁寧に見極め、その状況に最も適した学習ソフトや課題を選択します。こどもたちはゲーム感覚で無理なく練習に取り組めるため、「少しずつできることが増え、気づいた時にはタッチタイピングができていた」というBLUE MOUSE独自のアプローチで、着実なスキルの定着を促します。

基礎のプログラミングから、実践的な本格ツールへ
プログラミング(Scratch)は、論理的思考やPC操作の基礎を養うための重要な課題として、教科書に沿って全員がゲーム制作に取り組みます。さらに、本人の「やってみたい!」という意欲や、学年・理解度に合わせて、ExcelやWord、Illustratorといったより実践的で本格的なツール学習へと個別にステップアップし、将来の選択肢と可能性を広げていきます。

02

つまずきを最大のチャンスに変える
「HELPを出す力」

私たちが本当に育てたいのは、PCスキルの先にある「気持ちよく人に頼るコミュニケーション」です。

学習中にぶつかる「エラー」や「分からない」を最高のチャンスと捉え、一人で抱え込まずに周囲へ適切にHELPを出せる力(気持ちよく助けてもらう力)を実践的に育みます。

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プログラミングやタイピングを進める中で、「エラー」や「分からない」という壁には必ずぶつかります。ただ答えを教えるのではなく、以下のプロセスを反復することで「自分で考え、最後までやり切る力」を促します。

「助けて」を自分から発信する
分からない時に誰かが気づいてくれるのを待つのではなく、自らスタッフに声をかける練習をします。社会で生きていくための重要な第一歩です。

「何が分からないか」を言葉にして整理する
「全部むり!」と感情的になるのではなく、「ここからエラーになる」と、自分の状況を正確に相手に伝えるスキルを身につけます。

「教えてもらう姿勢」と、自分で答えに辿り着く力
説明を受けるときは、PCから手を止め相手を見る。自分が教えてもらう時に真摯に聞くことができると、教えてくれる側も嬉しくなります。私たちはこうした「人として大切にしたい姿勢」を育てます。また、スタッフはすぐ正解を教えるのではなく、ヒントを伝えながら自分で答えに辿り着けるようサポートします。拗ねたり投げ出したりせず、「もう一回教えて」と聞き直しながら最後までやり切る力を育みます。

「ありがとう」で関係性を築く
教えてもらった後には、しっかりお礼を伝える。この当たり前の積み重ねが、将来周囲に「助けてあげたい」と思わせる愛される力へ繋がります。

ここで培う「周囲の支援を適切に受ける力(=HELPが出せる力)」は、将来社会に出たとき、自分自身を守り生き抜くための最大の武器になります。

03

「我慢」一択にしない。
自分の思いと環境をすり合わせる「交渉スキル」

自分の思いも相手の都合も大切にする。リアルな他者との関わり方を学びます。

自分の思い通りにならない場面で、ただ「我慢しなさい」と感情を押さえつけるのではなく、BLUE MOUSEでは「言葉で交渉する」という主体的な選択肢を教え、社会で役立つ対人スキルを育てます。

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「したい!」を叶えるための、順序立てたお願い
例えば「あの子と同じデスク(PC)で遊びたい!」と思った時、ただ主張するだけでは叶いません。①一緒にしたい友達に一緒に遊んでくれるか聞く ➔ ②交代してほしい子に相談に行く ➔ ③スタッフに報告し、ホワイトボードを書き換える。この「踏むべき順序」を実践します。

相手の「断る権利」と、断られる経験
お願いされた側には当然「断る権利」があります。スタッフが無理にイヤイヤ譲らせるような介入はしません。だからこそ、断られて思い通りにならないこともあります。その時のモヤモヤした気持ちや悔しさも、非常に大切な経験です。自分の思いと相手の都合のバランスを学ぶことが、本当の対人スキルになります。

課題を投げ出さないための「強度の調整」
学校帰りで疲れていて「課題をやりたくない」日もあります。そんな時、不機嫌になって投げ出すのではなく、周囲に働きかけて「これくらいなら頑張れる」というラインに調整する交渉を促します。「全くやらなくていいよ」というわけではありません。自分の状態とすべきこと(課題)をすり合わせ、言葉で折り合いをつける立派な交渉スキルの一つです。

04

社会で生きる力を育む
「実践的SST」

こどもたちが夢中になれる「遊び」の中で、総合的なコミュニケーション力を丁寧に育みます。

専門的支援(ソーシャルスキルトレーニング)として、相手の立場に立つ思いやり、具体的な説明力、聞く力、感情のコントロールなど、社会で生きる多様なスキルを明確な意図を持ってアプローチします。

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ただ机に向かって勉強するのではなく、カードゲームや集団プログラムといった「楽しい遊び」を教材にすることで、こどもたちは主体的に楽しみながら参加することができます。その中で私たちは、以下のような遊び(プログラム)を通して、総合的なコミュニケーション力を高めていきます。

「伝える力・相手を思いやる力」を高めるプログラム
言葉だけで自分のイメージを伝える活動などを通して、「自分の言葉が足りなかった」と自ら気づく経験を積みます。思い通りに伝わらないイライラを態度に出すのではなく、相手の様子を読み取って伝える言葉や行動を柔軟に変えていく姿勢を育てます。

「聞く力・ターンテイキング」を身につけるプログラム
一方的に話してしまう子には、「交互に話す」ルールを設けたプログラムを実施します。話したい衝動をグッと堪え、「あ、今は相手が話す番だ」と自分自身で気づく(ハッとする)経験を繰り返すことで、相手の話を最後まで落ち着いて聞く姿勢を育みます。

「感情のコントロール・切り替え」を学ぶ勝敗のあるプログラム
勝ち負けのある遊びを通して、「負けても終わりではないこと」を体感します。負けて怒ったり投げ出したりするのではなく、「まぁいいか」と気持ちを切り替えたり、一旦その場を離れてクールダウンしたりする「適切な悔しがり方」を身につけていきます。

具体的な活動と1日の流れ

平日

  • 15:40来所・スケジュール確認
  • 15:50〜16:20個別課題(IT療育)
  • 16:20〜16:50デスク(ゲーミングPC)
  • 16:50〜17:30余暇時間(宿題・交流)
  • 17:30送迎出発

その先にある未来

〜BLUE MOUSEが目指す姿〜

PCスキル×コミュニケーション力が、将来こどもを守る「武器」になる。BLUE MOUSEでの日々の積み重ねは、こどもたちが将来社会に出たときの確かな土台となります。

「頼れる大人」を
見つけられる子に

困ったときに一人で抱え込まず、周囲に「助けて」と言える力は、将来の職場や社会生活で自分自身を守る一番のセーフティーネットになります。

自分の「得意」を
仕事や居場所につなげる

タイピングやOffice操作、プログラミングなどの基礎スキルを身につけることで、将来の選択肢や就職の可能性が大きく広がります。

人と心地よい距離感で
付き合っていける

感情を無理に抑え込む「我慢」ではなく、言葉で「交渉」し、ルールを守り守られる心地よさを知った子は、どんなコミュニティでも周囲と良好な関係を築いていくことができます。

BLUE MOUSEは、こどもたちが元々持っている強みを引き出し、将来の「経済的自立」「豊かな人生」へつながる支援を行っていきます。

10年後、自分の力で立つ。

施設情報

対象小学生〜高校生※ 新規のご利用開始は小学5年生までを対象としています。十分な療育期間を確保するためです。
定員10名 / 日
営業時間月〜土 放課後〜18:00
長期休暇中 10:00〜18:00
所在地岡山市中区徳吉町2丁目11-25
電話086-273-3880

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